難易度
昨日はとあるチームの大会に同行しました。
感じたことを率直に書くと
悔しい。
難易度を上げるということは
簡単じゃなかった。
今までは
「大会になればアドレナリンが出てたいていの技はクリアできるでしょう!!」
というお気楽な考えが強かった私。
今回はそういう訳にはいかなかった。
練習時の成功率が
本番に直接的につながっていた。
むしろ、
練習の時にできていたことさえ出来なくなるのが本番なのだから
当然のことだ…。
バスの中ではあんなことを言ったが
本来それを実行できないという
可能性がある選手をサポートしていくのが私の仕事。
自分自身と改めて向き合う決意をした!!
しかしながら
いつもいつも課題を突き付けられ
みんなとても可哀そう
たまには誉めてあげなくちゃ
またひとつ戦いが終わりました。
本当にお疲れ様。
キャプテンの言ったことが心に響きます
関連記事