お助けマン☆アイシング
テーピングに続いて第二弾
(第一弾はこちら→①★ ②★)
アイシングにも力を貸してもらいましょう
♪アイシングの効果♪
◎血管収縮・毛細血管透過性の減少
◎局所的体温低下による代謝の減少
◎疼痛対する麻酔作用
◎筋活動の低下(筋肉細胞の活動の低下)
なんか難し~~~~い


噛み砕くと…
♪アイシングの効果♪
◎血管の収縮で出血量をおさえる
◎局部的な体温低下で怪我を最小限に留める
◎感覚が鈍くなり痛みを軽減させる
◎筋肉の興奮と活動性を低下させ緊張をとく
こんなかんじでしょうか

今やアイシングは
スポーツ選手にとって
当たり前のことになっています
負傷時やクールダウンのみならず
マラソン選手の様に
そして最後に、
どこか痛いと思ったら
我慢せず家に帰る前に
アイシングの力を借りましょう



アイシングにも力を貸してもらいましょう

♪アイシングの効果♪
◎血管収縮・毛細血管透過性の減少
◎局所的体温低下による代謝の減少
◎疼痛対する麻酔作用
◎筋活動の低下(筋肉細胞の活動の低下)
なんか難し~~~~い



噛み砕くと…
♪アイシングの効果♪
◎血管の収縮で出血量をおさえる
◎局部的な体温低下で怪我を最小限に留める
◎感覚が鈍くなり痛みを軽減させる
◎筋肉の興奮と活動性を低下させ緊張をとく
こんなかんじでしょうか


今やアイシングは
スポーツ選手にとって
当たり前のことになっています

負傷時やクールダウンのみならず
マラソン選手の様に
パフォーマンス向上の目的で使用する場合もあります
で、
①アイスパックを作る
アイシングは、
氷をビニール袋(0,02㎜がベストと習いました)に入れて
アイスパックを使って行うのがベストですが
保冷剤などでも代用できます♪
③アイシング開始
20分冷やす⇒40~60分お休み
これを4~5セット繰り返します。
※指などアイスパックでは冷やしにくい部位は
コップに氷水を用意し
そこに患部を浸し
10~15分程度冷やすようにします。

で、
何をお伝えしたかったかというと

怪我をした時
みんなも自分でアイシングできるよう
正しい方法を覚えましょ~

①アイスパックを作る
アイシングは、
氷をビニール袋(0,02㎜がベストと習いました)に入れて
アイスパックを使って行うのがベストですが
保冷剤などでも代用できます♪
その場合、低温になる可能性があるので
タオルなどで包みましょう。
◇アイスパックの作り方◇
1.ビニール袋を用意する。
2.氷を適当に入れる。
3.氷を平らにする。
4.袋の空気を全部抜く。(吸い出すと簡単)
5.口を縛って出来上がり。
4番は空気を抜くことで、
患部に氷が密着し、
より効果があります。
忘れがちなので要注意です
②患部を冷やす
足首などズレやすい部位は
包帯や、タオルなどで
しっかりと固定します。
◇アイスパックの作り方◇
1.ビニール袋を用意する。
2.氷を適当に入れる。
3.氷を平らにする。
4.袋の空気を全部抜く。(吸い出すと簡単)
5.口を縛って出来上がり。
4番は空気を抜くことで、
患部に氷が密着し、
より効果があります。
忘れがちなので要注意です

②患部を冷やす
足首などズレやすい部位は
包帯や、タオルなどで
しっかりと固定します。
③アイシング開始
20分冷やす⇒40~60分お休み
これを4~5セット繰り返します。
※指などアイスパックでは冷やしにくい部位は
コップに氷水を用意し
そこに患部を浸し
10~15分程度冷やすようにします。
また、怪我の症状がひどい場合は
患部を心臓よりも高く挙げ
腫れを最小限に抑えることが大切です

そして最後に、
どこか痛いと思ったら
我慢せず家に帰る前に
アイシングの力を借りましょう


